タイミングさえ合えば、ご神託とも言える営業電話も、多忙のさなかであっては迷惑なだけ。
日本の営業マンたちの苦労をお察しします。
とはいえ、暇な時であっても困ってしまうケースもあります。
期末のタイミングに合わせて営業電話は多くなる傾向があります。
営業手法ではポピュラーなため、会話で社員教育のレベルが浮き彫りになりやすいもの。
いつか所有する時のためにも、
こういったことから業者を知っておくというのも一つの手段です。
どんなに窓口を広く構えていても、上客が飛び込んで来てくれるような時代は終わりました。
特定の物件を売り切りたいときに、電話によるローラー作戦は確かに有効。
費用対効果を考えてみても、納得できます。
しかし、顧客として電話を受けた際、「こういった物件なら~」と注文を出したとしても、電話先の営業さんは、全く対応が出来ません。
なぜなら特定の物件のみのためのローラー作戦だから!
もし業者に興味がある場合はこういった相手先の事情を察し、
「その物件は興味がありません」と断ってしまうのが一番でしょう。
中途半端に別の条件なら・・・、と電話を長引かせてしまっては、
双方にとって何のメリットもありません。
人によって、断ることにストレスを感じてしまうことがあります。
相手の事情を考えすぎたために、
いつまでもハッキリとした言葉を告げずにダラダラ・・・。
話をしているうちに、相手に有益となる年収や家族構成といった情報を与えてしまい、
それが致命傷となることも。
狙えると踏んだ業者は今後も続けて電話をしてくることでしょう。
このような事態を招かないためにも、
自分の確かな意思を伝える練習をした方が良いでしょう。
迷惑だなと思う電話に対して、あなたがいい人でいる必要は全くありません。
意思を伝えるのが困難であれば、無言のまま電話を切ることでも良いのです。
こういった電話セールスの場合、中途半端な態度に対するマニュアルがしっかりあるのです。
相手はマニュアル通りにトークを進めてくることになります。
時間を無駄にした上、会話から情報を渡してしまうリスクも考えれば
断るなら早めが鉄則なのです。