転入者が多い都道府県は東京都近辺。
当然、住む場所の需要は高いのですが、
なぜシノケンハーモニーは、都内物件にこだわるのか??
その理由を探ってみたいと思います。
まず、私が不動産開発に携わるなら、
千葉や神奈川の東京都よりも安価な場所に目を付けてしまうことでしょう。
この発想はまさに、今経営が厳しいとされている中小規模不動産業者と同じなのではないでしょうか?
価格が下がったとはいえ、物件価格水準は都内が高水準で安定しているといえます。
不動産投資家たちは、決して安い物件を求めるのみにあらず!
当然求めているのは安定した運用が可能かどうかなのです。
物件価格は、二の次と言っても過言ではないのです。
都内23区の物件と東京都近郊の物件、
どちらがコストパフォーマンスが高いのか?
答えはとても簡単。
転入者数の多さからいっても、断然都内物件に分があります。
もちろん、安定した家賃収入が見込めるというのが理由です。
景気も回復傾向にある今、資産も順調に流入していくという試算も。
値戻りは、都内23区を中心に進んでいくことになるはずです。
現在は少子高齢化がすでに始まっています。
そのことは様々な形で社会の形を変化しつつあります。
不動産投資家として気になるのは、学生たちの大学選び。
私が学生の頃は地方の国立大学と言えば、都内6大学に劣らぬ人気でしたが、
現在では6大学と限定することなく、都内大学に人気が集中しています。
学校のランクよりも都内であることを重視しているのです。
こういった現状も加味すれば、今後、より一層少子化が進んでも、
都内の単身独身者世帯が急激に減少するということは想像しにくく、
都内物件=需要の安定は今後も守られていくのではないでしょうか。