不動産投資に20年も関わっている友人によると、
不動産業の営業マンは年々つまらなくなってきているとか。
一昔前は、もっとトゲのある営業トークは当たり前だったといいます(苦笑)
地価が高騰するバブル期において、
資産を運用するというのはそれだけ強いエネルギーが必要な時代だったのです。
しかし、現在の不動産業では、そのような営業スタイルは逆効果なのでしょう。
その原因は、バブル期に比べると大幅に減少された利幅にあると友人は分析。
利幅が大きい商品であれば、勢いや活気といったものが背中を押してくれることもあるでしょう。
しかし、現在は限られた収入を運用会社と共に築いていく時代。
強引な営業手法ではなく、知的にシンプルにを基調とし、
より丁寧な対応をしてくれる営業マンが好まれる傾向があるようです。
シノケンハーモニーの親会社はJASDAQ上場企業のシノケングループ。
上場しているマンションタイプの不動産業者は案外少ないもの。
株式投資には大きなメリットがありますが、上場に至るまでの道のりは大変なもの。
その厳しい審査をクリアしているからこそ、オーナーとして安心が得られるのです。
振興の不動産会社が苦しむ昨今、
企業の信頼度を計るには上場、非上場で選り分けるという手段も有効と言えるでしょう。
株式上場のメリット
宅建やファイナンシャルプランナーの有資格者からの助言は、
営業利益の追求を超えた信用できるアドバイスでなくてはいけないと私は考えています。
資格は水戸黄門の印籠ではありません(笑)
オーナーのためのアドバイスなのか?
業者の利益のためのアドバイスなのか?
立ち位置の違いは資格の有無ではなく、人間性に依存するもの。
一度や二度の話し合いでお互いを分かり合えるほど、心の世界は浅いものではありません。
疑心暗鬼になってしまっては、生きていくのに不便が生じてしまいますが、
こと不動産という大きな買い物の際には、より慎重になっておくべきでしょう。